ありがとうに対する返事について
もう全くブログを書かなくなってしまった…
継続ってエネルギーが要りますね笑
今日学校の先輩とLINEでやりとりをしてて、向こうから「ありがとう」とのメッセージがきたんですね
その時の返信として「どういたしまして」はなんだか軽々しい感じがするし、かといって「お役に立てて幸いです」みたいなのはさすがに固過ぎるなぁ…と思い少し調べました
やはりビジネスマナーとしては「お役に立てて幸いです」や「嬉しいお言葉ありがとうございます」などが最適らしいですね。
そして目上の人でも友好な関係が築けているなら「どういたしまして」でもOKらしいです。日本語って面倒くさいなぁ…
まぁ今回はビジネスの場でもない学校の先輩なので、少し砕いた感じで「お役に立てて良かったです🙆♂️」と返事する事にしました
むさしの森珈琲でいちごのパンケーキ!
なんとかブログを続けて「情報発信の練習をしよう!」意気込んでいたのですが、中々毎日続けるのって難しいですね…٩( ᐛ )و
先日友人と一緒に友人の地元にある【むさしの森珈琲 中央林間店】で季節限定パンケーキを頂いて来ました〜(*´-`)
中央林間駅、南林間駅から徒歩13分ほどで駅からだとそこそこの距離にあるカフェですね
こちらのイチゴが盛りだくさんの「いちごパンケーキ」なんですが
2/7から[中央林間店・朝霞本町店]で先行提供してるものらしいです!
2/21より全店舗で提供されるらしく、まだホームページにもこの商品が掲載されてません!!!レアじゃん!!!(歓喜
お値段は「1500円」ほど
生地にリコッタチーズを使っておりむさしの森ならではのオリジナリティ溢れる香りと食感が楽しめます!
他にも豊富なパンケーキメニューもあり、数量限定のフレンチトーストは友人曰く絶品だそうです〜!
コーヒーや紅茶と一緒に優雅なカフェタイムを楽しめるので是非お近くの店舗などに立ち寄ってみてはいかがでしょうか_φ( ̄ー ̄ )
「悪口や批判を気にするな!!!」他人を批評するのは暇人のやることだ
みなさんは周りの人間からの悪口などに悩まされたことはありますか?
自分に対する悪口、批判でなくても構いません。
筆者は実際に悩んだことがあり、今回はその悩みから解放されるためのお話をしたいと思います。
悪口・批判は暇人の所業
人間は誰しも生まれながら劣等感を抱き、その劣等感を糧に成長していく過程で自己承認などの感覚を掴み取り自立していきます。
- 劣等感を感じる
- 劣等感を克服すべく成長
- 自己承認をする
- 自立していく
このように劣等感を通して人間は自身の価値を見出したり、上げたりします。
しかしここで自己承認という感覚が掴めず、成長することを放棄してしまうと他人を貶したり、勝手に評価することで他人の価値を主観的に下げて自分の価値を上げようと試みます。
人間は成長するにあたって常に目の前のタスクを適切に選択することを迫られています。今を必死に生きる選択をしているうちにその今という時間は刻々と過ぎ去っていきます。
成長を放棄するということはこの人生のタスクから逃げており、今を生きるという時間感覚にずれが起こります。 人間は暇を嫌う生き物なのでこの時間で彼らは目一杯自分の価値を見出すために他人を貶します。
そう、要は暇の埋め合わせなんです。
悪口・批判はどうでも良くなってくる
そもそも悪口などが暇人の所業という時点でなんだかもう気にしなくなってきたかなと言う人もいるかも知れません。
しかしそれともう一つ。
彼らは他人を批判するのに必死なので、彼らは他人のことをきっとゴミかなんかだと思って話しているでしょう。
これだけ聞くと「やっぱムカつくなぁ」とか思う人もいるかも知れません。
しかし言い換えてみるとゴミを相手にべらべら喋り続ける人ですよ?むしろなんだか可哀想にも思えてきます。 相手はぬいぐるみに必死に話しかける子供となんら変わりがないのです。
子供に適当ないちゃもんつけられても「元気だなぁ」くらいにしか思いませんね。
序盤の話に戻るのですが、要は心が貧しく、自立できていないのですよね 。
最近の心理学の研究とかでは【give & giveの精神】が幸福へのプロセスだと言われたりしてますね。
それを踏まえてなのですが、もしこれを見てくれたみなさんで裕福な心を持てた方がいらしたら、彼らが成長を望んでいる場面に出くわす機会があった時に出来るだけの援助をしてあげてください。
成長は独占するものでもないし、あなたの幸福にも繋がるかもしれません。
締りが雑かもしれませんが今日はおしまいです(`・ω・´)
喫茶店【ロッセ】サイフォンコーヒーが美味しい古き良き喫茶店
JR町田駅から歩いて4分くらいの駅近にある
【珈琲舎ロッセ】
昭和45年からコーヒー専門店としてオープンしている老舗のお店です
年季が入ったお店にもかかわらず外観はカジュアルで店内は非常に綺麗なので居心地がかなり良いです…
店内はカウンターとテーブルが大体7つくらいだったかな?そんなような構成になってます
お客さんは常連さんが多いらしく、店内で楽しそうに談笑している光景がなんともアットホームな感じで温かいです笑
こちらのお店ではコーヒーをサイフォン式で淹れており、その光景を僕は初めて目にするものだったのでなんだかテンションが上がりました(`・∀・´)
ホントに理科の実験とかそんな感じですね笑
こんなやつ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
HARIO (ハリオ) コーヒーサイフォン テクニカ 3杯用 TCA-3
- 出版社/メーカー: HARIO(ハリオ)
- メディア: ホーム&キッチン
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そんなサイフォン式で淹れたコロンビアスプレモとアーモンドケーキを頂きながら、ゆっくり読書を楽しんでました(*´-`)
普段お家で安いコーヒーしか飲まない素人なのでうまく表現できないのですが、ここのコーヒーはなんだか凄く深い味わいで美味しかったんですよね、、、
なのでじっくりコーヒータイムを満喫できました
コーヒー専門店としてオープンしただけあって、コーヒーの種類がかなり豊富なのでまた是非足を運んで多くのコーヒーを楽しみたいです(*´∀`*)
Googleフォトに犬の動画を作ってもらった
昨日はとうとう関東の方でも雪が降りましたね〜
愛犬がなかなかお目にかかれない雪に見とれてて可愛かった…🐶
少し話が変わるのですが、先日Googleフォトの自動でスライドショーを生成してくれる機能を使って、犬の動画を作ったのでやり方を簡単に紹介しますね♪
Googleフォト
Googleフォトは画像や動画をクラウドで保存できるサービスです
保存枚数が無制限なので「画像や動画が多いけど思い出を消したくない!」
って人にはもってこいのアプリケーションですね!
今日はそんなGoogleフォトの便利機能の一つをとしてスライドショーの自動生成のやり方を紹介します
1.Googleフォト下のツールバーから【アシスタント】を選択
2.画面上部の【ムービー】を選択
3.【犬のムービー】を選択して…
最後に色々な写真が表示されますが、ご自身の愛犬の写真を1枚選ぶだけで自動でスライドショーを作ってくれます!
たったこれだけでムービーを作ってくれるので簡単です
しばらくの生成時間を置いて完成した動画がこちらになります
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googleフォト自体便利なツールなので是非活用してみてください(*´∀`*)
【ガスト × LOTTEガーナチョコ】フォンデュパンケーキが美味しい!!!
おはようございます~
最近は風が強かったり、暖かくなったり、やっぱり寒かったりで落ち着きのない気候が続いて疲れちゃいますね笑
今日はパンケーキの話題です(`・ω・´)
全国のガストでやっている2/14までのバレンタイン限定企画で現在LOTTEガーナチョコとのコラボで【プレミアムガーナチョコレートフォンデュパンケーキ】と【山盛りポテトガーナチョコレートフォンデュソース】が実装されています
名前が最終奥義レベルで長くてつい5度見くらいしました(* ̄∇ ̄)
めちゃくちゃ美味しそう...(^q^)
チョコ好きにはたまらないメニューなので早速地元のガストに直行してきました笑
【プレミアムガーナチョコレートフォンデュパンケーキ】 ¥699 + tax
たくさんのベリーに囲まれ、てっぺんにはイチゴと板チョコが添えられており
とても可愛らしい見た目ですね(*´ω`*)
意外とサイズが大きく、生地はかなりしっかりしているので
1枚とはいえとても食べごたえがあるパンケーキです!
チョコレートとパンケーキの相性はやはり良いです.....上に添えられているマスカルポーネをお好みの量で合わせることでマイルドさに変化が現れて飽きないです♪
お値段も¥699円とリーズナブルでさすがガスト様って感じですね!
2/14日までの限定メニューなのでみなさんも地元のガストに走ってみてはどうでしょうか(*´∀`*)
アドラー心理学の入門書②【幸せになる勇気】”シンプルであることは難しい”
先日【嫌われる勇気】を読み記事にしたのですが
感想やレビューって書き上げるのものすごく難しいですね、、、
なのであまり長文にならない程度に今回は【幸せになる勇気】について書いていきたいですね
nora-robin.hatenablog.jp
幸せになる勇気
この本は岸見一郎さんと古賀史健さん著書の本で【嫌われる勇気】との2部作完結編と成ってます
前作と変わらず「哲人」と「青年」の議論形式で今回は教育者になった「青年」がアドラーの思想をもとに教育を実践した結果、問題が多く起こってしまい「アドラーの思想はやっぱおかしい!」という青年の新たな不満をもとにまた「哲人」との議論が交わされていきます
この本はアドラー心理学の入門書としてもお勉強になりますが、純粋に「哲人」と「青年」の議論を眺めているだけでも面白い本じゃないかなぁと思いますね~
1冊が5部構成になって主な目次が
- 悪いあの人、かわいそうなわたし
- なぜ「賞罰」を否定するのか
- 競争原理から協力原理へ
- 与えよ、さらば与えられん
- 愛する人生を選べ
となってます
この本では尊敬を「他者のありのままの姿を認める」というような書き方をしており、
他人の関心事へ注目し、共感することがその人の「自立」への最大の援助だと述べています。
会話術とかの本で聞く姿勢が大事とか書いてあったりするのですが、実はこういうことだったのかなぁと思ったりしますね~
他にも承認欲求は終わりがないものと承認欲求を否定しており、「人と違うこと」に注目するのではなく「私であること」に価値を置き、普通であることの勇気が必要が大事だと述べる節では感動を隠せませんでしたね、、、
目次にもある「与えよ、されば与えられん」という言葉にもなかなか深いものがあり、「他者をひたすらに信頼できなかったり、常に何かを欲しているのは心の貧しい人、待つのではなく与える立場になる」という考え方
これも自分や周りをみて思い当たる節が見つかったりして私生活が発見だらけで結構楽しくなったりしますね笑
アドラー心理学は実践が非常に難しく「無理やろこれぇ!」って思うようなことも多いです笑 なので簡単にできそうなのだけ試したり自分の都合のいい解釈をしてみたりして個人の心理学を作ってしまうのも楽しいかもしれません(*´∀`*)